2011年10月11日
「ベトナムのコーヒー農園」視察報告 パート12
今回で視察報告の最終回になります。
まとめ
コーヒー農園の施設や木々を主に視察しました。特に感じた事は、
政府が主体となり指導と支援を行っているという事に感銘を受けました。
そして品種の大半がロブスタ種で少し安心いたしました。
豆を輸出する際の袋詰作業の工程は見せて頂けず、残念でした。
サロンで頂いたコーヒーは香りも味もよく、そして癖もなく大変
おいしかったのを今でも思い出します。
圧倒される規模と真似のできない内容にただただ驚くばかりで
意気消沈した気分を覚えましたが、反面、参考になる点は多く
とても有意義な旅になりました。
樹齢30年のコーヒーの木です。
芝でのマルチングを行っておりました
まとめ
コーヒー農園の施設や木々を主に視察しました。特に感じた事は、
政府が主体となり指導と支援を行っているという事に感銘を受けました。
そして品種の大半がロブスタ種で少し安心いたしました。
豆を輸出する際の袋詰作業の工程は見せて頂けず、残念でした。
サロンで頂いたコーヒーは香りも味もよく、そして癖もなく大変
おいしかったのを今でも思い出します。
圧倒される規模と真似のできない内容にただただ驚くばかりで
意気消沈した気分を覚えましたが、反面、参考になる点は多く
とても有意義な旅になりました。
Posted by 名護珈琲 at 08:27│Comments(0)
│コーヒー農園